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児童支援部門

角盤にじいろ保育園は、平成30年6月に企業主導型保育園として開園しました。
「育児中の保護者の皆様の多様な働き方に対応し、安心して預けていただける保育園」をモットーに少人数の子どもに対し、家庭的でゆったり過ごせる環境の中、きめ細かい保育をおこなっております。
家庭のようなのびやかに過ごせる空間の中で、あたたかい人間関係と、一人一人の発達や、個性に寄り添う事を大切にしていきます。
また、良い絵本や発達に適した手作りおもちゃあそび、運動あそび等、さまざまなあそびを通して、子ども達の好奇心や探究心、豊かな人間性を育みます。
園の名前のとおり、子育て世帯や地域と『にじの架け橋』で繋がり、未来を担う子ども達の健全な成長を共に見守り育んでいきたいと願っております。
山陰福祉の会では「持続可能なまちづくり」を目指すために「地域企業」が「地域福祉」を支える仕組みづくりを子ども食堂という取り組みでお手伝いをさせて頂いております。
地元の企業様へは企業認知度、社員のモチベーション向上。団体様へはお金、人、物など活動の財源の確保や取り組みに対する共感者増加。地域へは財源を使うことなく、地域の課題解決や市民参加による地域活動の活性化を目的におこなっております。
地域全体で未来の地域のために何ができるか?まずは子どもたちが笑顔で過ごせる時間を増やすことを課題に、毎月1度のこの時間を職員皆で全力で取り組んでいます。
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